長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
根本的には国の政治による影響と考えられますが、地域の不安は解消されるどころか一層強まっており、まちづくりも思うように進んでいないというのが現状です。このような状況の下、市の支所地域における今後のまちづくりの目指す地域像は、住民が安全・安心に住み続けられる地域、地域の個性を生かし、将来に向け新たな価値を生み出していく地域となっています。
根本的には国の政治による影響と考えられますが、地域の不安は解消されるどころか一層強まっており、まちづくりも思うように進んでいないというのが現状です。このような状況の下、市の支所地域における今後のまちづくりの目指す地域像は、住民が安全・安心に住み続けられる地域、地域の個性を生かし、将来に向け新たな価値を生み出していく地域となっています。
以上のことを踏まえ、混迷する社会情勢下において、あらゆる分野での変革と人づくりを進め、選ばれるまち長岡が構築されることを期待し、市民クラブは議案第4号令和5年度長岡市一般会計予算の当委員会付託分について、賛成いたします。 ◆関充夫 委員 議案第4号令和5年度長岡市一般会計予算の当委員会付託分に対して、長岡令和クラブの意見を申し上げます。
そういう意味では、この中核市移行を検討する中で、そういう長岡市のまちのありようというのをやっぱりしっかりとやっていかなくてはならないかなと思う。
選ばれるまち長岡を実現するためにしっかりと執行されることを期待して、市民クラブは本予算に賛成いたします。 ◆池田明弘 委員 議案第4号令和5年度長岡市一般会計予算のうち、当委員会付託分について、長岡市公明党の意見を申し上げます。 世界情勢の混迷が深まる中、長期化した新型コロナウイルス禍に加え、急激な物価高騰が市民生活を襲い、深刻な影響が出ています。
299ページの観光を活用したまちづくり推進事業費、「越後長岡」観光振興委員会負担金について、先ほどもお話がありましたけど、今回新しく伴走型支援という取組がされているようですのでその内容と、教育旅行誘致促進事業負担金について、今年度と来年度との違いといいますか、比較がもしありましたらお聞かせいただきたいと思います。
そのことによって観光の拠点が完成すれば、花火館と醸造のまち摂田屋というのは大きな効果をもたらすんじゃないかなという思いがしているものですから、その辺もぶれないでしっかりやっていただきたいなという意見でございます。 ◆水科三郎 委員 私のほうからは、農業問題についてお聞きしたいと思います。 国のほうでは、今から二十数年前から集落営農あるいは大規模農家を育てるという掛け声の下に進んでまいりました。
原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 中川土木部長 整備室長 高頭都市政策課長 辻都市防災まちづくり
──────────────────────── △質問項目 選ばれるまち長岡に向けた産業の成長戦略について 避難所について ○議長(松井一男君) 選ばれるまち長岡に向けた産業の成長戦略について、避難所について、荒木法子議員。 〔荒木法子君登壇〕 ◆荒木法子君 市民クラブの荒木法子です。通告に従いまして、大きく2つの項目について質問させていただきます。
──────────────────────── △質問項目 雪に負けないまちづくりについて ○議長(松井一男君) 雪に負けないまちづくりについて、丸山勝総議員。 〔丸山勝総君登壇〕 ◆丸山勝総君 市民クラブの丸山勝総です。通告に従い、雪に負けないまちづくりについて質問をいたします。 昨年12月の大雪による国道の交通渋滞を多くのマスコミが、連日朝のワイドショーから昼、夜と報道いたしました。
最初の質問は、安全・安心に暮らせるまちづくりについてです。私は、行政の役目の一丁目一番地は住民の生命、財産を守ることだと思っています。それには何をしていかなければならないのか。言うまでもなく、安全・安心なまちづくりです。安全だからこそ安心して暮らすことができ、安心で暮らせるからゆとりができ、それがにぎわいにつながるものだと思っております。
また、女性活躍の推進と多様性の確保、新しい価値の創出を共通の視点とし、あらゆる分野で変革を促すとともに、新しい時代に求められる人材を育成し、選ばれるまち長岡の実現に向けた取組を力強く進めてまいります。 選ばれるまちの実現には、誰もが快適で安全安心に暮らせることが基本です。
また民生や産業、運輸といった分野に一番効果的なのはどうなのかというふうな分析も必要であることが判明いたしましたから、一つ一つのこういった課題を解決しながら、2035年脱炭素のまちを目指していきたいというふうに考えております。 ○分科会長(阿部 基) ほかにありませんか。 (な し) ○分科会長(阿部 基) 次に、4款衛生費2項清掃費について。
市民活動センター費の市民活動センター管理運営費32万4,000円は、市民活動センター「まちから」の指定管理者に対し、施設の令和3(2021)年度と令和4(2022)年度の下半期分の光熱費見込額を比較し、高騰が見込まれる分について、指定管理料を追加措置いたしたいものであります。 3款民生費1項1目社会福祉総務費、成年後見制度利用支援事業143万円の減額は、実績見込みによるものであります。
危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光・国際交流部長 上 村 洋 環境部長 木 山 浩 福祉部長 佐久間 なおみ こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長 中 川 高 男 農林水産部長 三 阪 史 也 都心のまちづくり
また、佐渡には金銀山以外にもすばらしい見どころがたくさんあるので、そういったところも共に発信して、本市のみなとまち文化もそこに乗せていくことが一層求められると感じました。 ◆小野清一郎 委員 今ほど南区のしろね大凧タウンガイドの話を出していただきました。
議案第90号、新潟市都市計画基本方針については、今後の20年後を展望する重要な方針になりますが、とりわけ人口減少が続く本市にとって正念場となるこの20年のまちづくりをどう描くか。拠点とネットワークによる都市構造のイメージどおり、まちづくりが展望できるのか。10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。
まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会や市議会の意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略や施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。
について」 〇出席委員 (委員長) 宇 野 耕 哉 (副委員長) 土 田 真 清 (委員) 金 子 益 夫 佐 藤 幸 雄 栗 原 学 皆 川 英 二 林 龍太郎 五十嵐 完 二 細 野 弘 康 小 山 進 志 田 常 佳 中 山 均 〇欠席委員 (委員) 竹 内 功 〇出席説明員 まちづくり
誰でも、どんな方でも住みやすく、差別のないまちづくりをお願いします。 4つ目は、民主主義は、思想、良心、信教などの内的なことを保障されて、人権侵害をしないことが民主主義の原点です。
初めに、3ページ、まちづくりの理念、本市のまちづくりの考え方や方向性を示すまちづくりの理念は、みんなで新潟市の強みを活かし、人口減少時代に躍進する、「活力あふれるまちづくり」、「持続可能なまちづくり」を進めますとしています。